絹産業遺産群の島村へ

1月28日(火) 今夏の世界遺産候補「富岡製糸場と絹産業遺産群」の一つ:境島村の田島弥平旧宅を訪ね、渡しを体験しての伴走ラン。

 150年ほど前の文久3(1863)年に建てられた家には、今も1階住居に住まわれています。2階が蚕室で、四方の窓を開閉して換気が工夫された構造に。さらに上の空気を屋根の最上部に乗る小屋根(櫓:やぐら)の引き戸の開閉で、蚕室内を自然に近い状態で蚕を飼う「清涼育」を考案。これが全国のモデルになって普及の由。
IMG_2136 ⑩ 田嶋弥平旧宅全景
  左:東門と奥には母屋    右:屋号「遠山近水邨舎」掲額
  IMG_2133 ④ 東門と母屋   IMG_2138 ④ 屋号掲額
  左:氏神様の鳥居   右:娘さんが建立された顕彰碑
  IMG_2137 ④ 氏神様の鳥居   IMG_2132 ④ 顕彰碑
         


 散策後は、利根川を越えて左岸へ島村渡船で渡る。市道6603の生活道で橋がわりに運行されていて無料です。右岸からの利用には、黄色の旗をあげると対岸から迎えの船がやってきます。昨年の台風で土砂が積もりしばらくは運行できなかったそうです。
IMG_2142 ⑩ 乗船の依頼は
  IMG_2144 ④ 船がやってくる   IMG_2145 ④ 乗船中
 
  左:右岸の案内    右:左岸の案内 
  IMG_2141 ④ 渡船の案内   IMG_2149 ④ 左岸の案内
 安全確保で救命胴衣を着けて数100m先の大利根川左岸の船着き場までほんのわずかな時間で到着。
IMG_2146 ⑩ 乗船記念に
 陸(おか)にあがってから左岸のサイクリングロードをしばし下流へのラン。広瀬川の右岸を1kmほどさかのぼり中島橋をわたり、左岸の道路沿いを上武大橋まで。広瀬川と利根川を渡る長い橋を越えれば元の利根川右岸のサイクリングロード。気温も上がり、風もなく島村の渡船場まで快適ラン。本日の走行はおよそ7km。 (高)

 
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